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2025/10/16
法人運営・コンプライアンス
- 公益法人は利益を出してはいけないの?
Trouble
このようなお悩み、
ありませんか?
- 公益認定の要件が複雑で、どこから手をつけてよいか分からない
- 1年以上かかると言われたが、なるべく早く設立したい
- 弁護士・税理士・行政書士など、専門家への依頼先がバラバラで不安
- 設立後の理事会運営・行政庁対応・寄付契約などにも不安がある
- コンプライアンス・内部統制の整備が十分できていないと感じる
公益財団法人の設立から運営まで、
現場を知る弁護士があなたをトータルサポート。
Features 当事務所の特徴
01

公益財団法人の設立実績と、
運営を見据えた実務支援
当事務所は、複数の公益財団法人の設立支援に加え、実際に法人運営にも関わってきた実績があります。
「設立して終わり」ではなく、設立後の理事会運営・行政庁対応・寄付者との契約・遺贈の受入れ・ガバナンス体制の整備まで、現場に即した実務支援を行っております。
設立後も「信頼される法人運営」を目指す皆様を、長期的な視点でサポートいたします。
02

最短3ヶ月での
公益財団法人設立を実現
通常、公益財団法人の設立には1年前後かかるケースが一般的ですが、当事務所では認定申請に必要な定款・事業計画・役員体制等の整備を集中的に支援し、最短3ヶ月での設立を実現しています。
事前相談から認定取得までを見据えたトータルサポートにより、「早く公益法人化したい」「スムーズに申請したい」という方に最適な支援をご提供しています。
03

複雑な手続きを
ワンストップでサポート
設立・認定申請・税務・登記・行政庁対応・契約書作成など、公益法人の設立には専門的な手続きが多数発生します。
当事務所では、弁護士としての法的支援に加え、行政書士・税理士など外部専門家とも連携し、複雑なプロセスを一括してサポート。ご相談者様の負担を最小限に抑えながら、「しっかりした公益法人を作りたい」という方に最適なサービスを提供いたします。
Support by Category 対応別サポート内容
Greeting ご挨拶
このたびは当事務所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
公益法人の設立・運営には、社会的使命の明確化と法的要件の両立が求められます。
当事務所では、弁護士としての法的知見に加え、実際に公益財団法人を設立・運営してきた経験を活かし、実務に即した支援を行っております。
設立支援だけでなく、定款や規程の整備、行政対応、寄付・遺贈の受け入れ(遺留分対応含)、理事会・評議員会の運営支援など、法人運営の全体像を見据えたサポートをご提供しています。
「想いをかたちに」「運営を安心に」。
公益法人の発展に、法務の側面から貢献してまいります。
弁護士中尾 武史


